CMMI ver1.3レベル3を達成
アクシオヘリックス株式会社は、米国カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所(以下、「SEI」)の公式アプレイザル手法であるSCAMPI(*1)
Aを実施し、2011年12月29日付けでソフトウェア開発プロセスの能力成熟度向上モデルであるCMMI(*2) ver1.3のレベル3を達成したことを発表します。バージョン1.3(V1.3)での達成は、沖縄県内では当社が初となっております。
当社は、沖縄県の「沖縄ソフトウェア信頼性確保支援事業」の支援を受けてCMMI成熟度レベル3を達成する目的で、2010年7月から活動をスタートし、プロセスの標準化、継続的なプロセス改善に取り組んできました。
CMMIの
取得活動を通してプロセスの標準化とプロセス改善を行うことで、海外企業および東京地区との協議体制による高品質・低コストプロジェクト運営のためのマネ
ジメント基盤が構築でき、さらに、沖縄県外の顧客に対する開発力・信頼性への明示的な担保として機能することで、取引規模拡大に直接的に寄与すると考えて
います。
今後は、世界に通用するIT企業として、お客様の満足度の高い高品質なサービスを展開していく所存でございます。また、CMMIに取り組むことにより培ったノウハウを沖縄県内のIT関連の中小企業に展開し、ソフトウェア開発の品質向上・納期の厳守・生産性の向上に貢献していきます。
[注記]
*1) SCAMPI は、カーネギーメロン大学のサービスマークです。
*2) CMMI (Capability Maturity
Model® Integration) は、1999年に米国国防総省の援助のもとカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所 (SEI) で
開発された、システム開発を行う組織の成熟度を表現したモデルで、現在では防衛関連だけではなく、米国政府等で調達基準として利用され、ソフトウェアの品
質や生産性の向上に効果があり、世界中のシステム開発企業においてプロセス改善を進める際の参照モデルのデファクトスタンダードとして使用されています。
